2008年1月19日

2008/1/10 近くの山の木(国産材)で建てた住宅コンテストのお知らせ 

近山スクール東京は、毎年、木造住宅を基礎から学ぶ講座を続けて、多くの方に受講していただいています。本講座の応用編として近くの山の木(国産材)でつくる木のよさを、より多くの方に知っていただくために、実際どんな家ができているかを公開コンテストで、募集し、優秀作を受講生や一般の皆さんにご紹介したいと思います。自薦他薦で奮ってご応募ください。

1、応募対象

最近2年以内に、国産材(無垢材のみ)を使用して建てた木造住宅1軒。但し、最終審査で審査員が実際に現場を拝見できる家。

2、応募資格

建て主、設計者、施工者、どなたでも可。資格は問いません。

3、受付期間

平成20年1月10日~2月10日

受賞発表 平成20年2月29日

4、応募に必要な書類

①住宅概要

イ、応募した住宅の名称

ロ、設計者および施工者の住所、氏名、現場の所在地

ハ、延床面積

ニ、工事費 (外構、特殊設備を除く)

②応募した住宅についての説明文(①と共にA3で納める)

イ、家族構成、年齢

ロ、家についての要望、敷地、予算の条件などについて設計者および作り手が留意した点

ハ、建設のプロセス、木材の入手先、工法(手刻み、プレカット、伝統工法、在来木造等)、工期 等

ニ、建て主の評価(喜ばれた点、不満足な点)

③写真(A2用紙1枚に収める)

完成写真:外観1~2枚(周囲の状況のわかる全景1枚を含む)、内観3~4枚

工事写真:上棟直後のもの2~3枚

④設計図書

配置図1/200~1/50、平面図(各階)および立面図(2面以上)の各図1/50、矩計詳細図(1面)1/50~1/20、伏図(各階)および軸組図(主要な2面以上)の各図1/50、主な仕上げリスト。

*各図ともA2用紙コピー、図面折りたたみ可です

 

5、応募地域

原則として静岡東部から北海道までの東日本

6、審査委員長

長谷川敬(長谷川敬アトリエ代表・建築家)

審査委員

植久哲夫(「住宅建築」顧問。元編集長)

大河原章吉(大河原木材株式会社専務取締役、共同組合フォレスト西川 理事長)

蟹澤宏剛(芝浦工業大学工学部建築工学科准教授)

黒岩千恵(高等学校教諭)

平山友子(ライター)

山辺豊彦(山辺構造設計事務所代表・構造設計家)

7、賞および賞品

優秀賞 3名

賞品 5万円相当品

8、発表

主催者および共済者のホームページ、および受賞者への通知

9、応募方法

応募に必要な書類をそろえて、近山スクール東京事務局に郵送してください。

質問・問い合わせも近山スクール東京事務局まで

10、応募先

近山スクール東京

〒177-0034

東京都練馬区藤見台3-24-10

電話 03-5971-2309

fax 03-5971-2329

http://tokyo.school.chikayama.com/

e-mail  tokyo.school@chikayama.com

11,主催 近山スクール東京

   共催 特定非営利活動法人 緑の列島ネットワーク

印刷用パンフレットPDF

http://tokyo.school.chikayama.com/school2007/contest2007/chikayama_contest.pdf

 


2007年10月26日

2007/10/31~11/3 木造都市の可能性を探る~木の家から木の街へ~

★☆木造都市の可能性を探る★☆
   ~木の家から木の街へ~  第38回名古屋国際木工機械展/ウッド エコテック 2007イベント

◆1031日(水) 講演会「木造都市の夜明け」 船瀬俊介他
◆11月1日(木)  KES構法による木造2階建てのおおとり保育園
           (三重県白子町)視察ツアー 船瀬俊介同行
◆11月3日(土)  シンポジウム「木造都市は可能か?」
 
近年、住宅・建築の分野で、木造を見直す動きが強まりつつあります。近くの
木で家をつくる運動など、木造建築を広げていく運動も粘り強く行われてきま
した。こうした流れを促進し木の家から木の街へという新しい潮流を生み
出そうという動きをさまざまな角度から紹介し、木造都市への糸口を探ります。講演会「木造都市の夜明け」

  日時 1031日(水)午後1時~3時30
  場所 ポートメッセなごや 交流センター 会議ホール
       アクセス http://www.u-net.city.nagoya.jp/pmn/frame-nor.html  内容 講演 「木造都市の夜明け」
          船瀬俊介(評論家・「木造革命」著者)
            http://funase.jp-j.com/

      事例報告 「KES構法による木造ビル革命」
             木村一義(シェルター社長)
               http://www.kesfc.co.jp/index.html  参加費 前売1,000
          (「木機展・名古屋」入場料込み=3日間有効)
       当日1,000
          (「木機展・名古屋」入場料別
              =入場料500円は木機展入口で支払い)

●KES構法による木造2階建てのおおとり保育園(三重県白子町)
  視察ツアー(船瀬俊介同行)  日時 11月1日(木)
       午前9時30分(ポートメッセなごや集合)~午後2時(帰着)
       アクセス http://www.u-net.city.nagoya.jp/pmn/frame-nor.html 
             
  内容 バス車内でKES構法の解説を聞いた後、おおとり保育園を見学
        http://www.sunalix.co.jp/ootori/index.htm(おおとり保育園)
        http://www.kesfc.co.jp/index.htmlKES構法)
      船瀬俊介(評論家・「木造革命」著者)が同行します。
         http://funase.jp-j.com/

  定員 40  参加費 2000円(弁当付、「木機展・名古屋」入場料込み)

シンポジウム「木造都市は可能か?」  日時 11月3日(土)午後1時~3時30
  場所 ポートメッセなごや 交流センター3階 第3会議室
       アクセス http://www.u-net.city.nagoya.jp/pmn/frame-nor.html

  内容 基調講演 「なぜ今、国産材なのか」 
             河野裕之・林野庁林政部木材利用課課長補佐
               http://www.rinya.maff.go.jp/kizukai.html      パネルディスカッション テーマ「木造都市への糸口を探る」
        パネリスト 河野裕之(林野庁林政部木材利用課課長補佐)
               原田裕保(豊田市森林課長)
http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/ag00/ag07/tanto/moridukurikousou/index.html               
               大江忍(緑の列島ネットワーク理事長)
                 http://www.green-arch.or.jp/
               服部行男(株式会社名南製作所代表取締役社長)
                 http://www.meinan.co.jp/Default.htm
        コーディネーター 飯尾歩(中日新聞論説委員)

  参加費 無料(「木機展・名古屋」入場料500円は木機展入口で別途支払い)主催   木造都市シンポジウム実行委員会
      (NPO法人緑の列島ネットワーク、船瀬俊介東京事務所、
       愛・地球通信、ウッドミック)

後援 林野庁、愛知県、中日新聞社
           第38回名古屋国際木工機械展/ウッド エコテック
           2007実行委員会お申し込み
  下記フォーマットに記入して、info@aichikyunews.jp(担当・高木)宛てにお申し

  込みのうえ、下記口座に参加費をお振り込みください。入金確認後に、入場
  券などをお送りします。  口座 三菱東京UFJ銀行 熱田支店 普通0553989
      木造都市シンポジウム実行委員会

お問い合わせ TEL 052-671-6631(愛・地球通信)
           TEL 052-321-2580(ウッドミック)…………お申し込み (宛て先 info@aichikyunews.jp………………

お名前
ご住所
電話番号
参加希望イベント(印をお付けください)
   講演会(10/31) バスツアー(11/1) シンポジウム(11/3) 


2007年9月25日

2007/9/24 2006年度 通常総会 報告

2006年度 通常総会 報告
日時:2007/9/24 12:45~13:15
場所: 名古屋工業大学 講堂にて

20070924 総会1

定刻より出席者18名(委任状38名)にて通常総会が、光島善正理事の司会により、開会の挨拶を加藤長光副理事長よりなされ総会は始まった。佐野春仁理事が議長に選出され、議事が始まった。第一号議案~第五号議案の説明を大江忍理事長が行い、会計監査報告は、秋野卓生監事よりなされ、全議案とも承認された。閉会の挨拶を菅野照夫副理事長よりなされ総会は無事閉会した。 (文責 大江忍)

 


2007年9月15日

2007/9/14 建築基準法改正に関するセミナーの報告

2007年9月14日、13:30~16:45 国交省とのセミナーが東京の住宅産業研修財団の会議室で行われました。会場には、他のNPO団体も含めて約90名の参加となりました。国土交通省住宅局建築指導課長 水流潤太郎氏による6/20に施行された建築基準法の改正点についての説明がなされ、同課長補佐の今村敬氏より、事前に出された各団体からの質疑回答が丁寧になされました。法の順守が、当局の立場であることを強調される場面もありましたが、当NPOの会員でもある古川氏からの現場での対応の状況等の切実な訴え等があり、当局としても意見を広く受け入れることを明言され、今後もこのような質疑応答の機会をもうけることを確約していただくこととなりました。このように、法律を造る立場の人と現場でそれを使う人が密接に意見交換をして、よりよい日本の環境を築くためにも、非常に有意義なセミナーであったと思います。また、同じような方向を向いている団体との連携が図れたことは、情報交換の面でも、今後に発展的な影響があるでしょう。(理事長 大江忍)

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質疑中の熊本から駆けつけられた古川保氏

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日本の各地から集まった伝統工法の木造を愛している仲間たち

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緑の列島理事の山辺豊彦氏から構造の専門家としての国土交通省に対する意見

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これからも国土交通省の情報交換と質疑の場としてのセミナー開催を確約していただきました

 

 


2007年8月20日

9・24 一般公開講座 宮脇 昭氏 基調講演「森づくり・木の文化づくり」

近山スクール名古屋5周年記念講演会

①基調講演 「森づくり・木の文化づくり・エコロジーの知見に基づいて」
 講師: 宮脇 昭氏(国際生態学センター研究所 所長)

②事例紹介1 
 「徳島の杉で家をつくる」 
 和田善行氏(TSウッドハウス協同組合代表 )

③事例紹介2
 「豊田市の森づくりの取組み」 
原田裕保氏(豊田市森林課課長)

パネルディスカッション
「これからの森のあり方を多面的に考える」
パネラー:宮脇昭氏、和田善行氏、原田裕保氏
コーディネーター:赤堀楠雄氏(林材ライター)

日 時:9月24日(月)  13:30~17:30
場 所:名古屋工業大学 講堂

参加費 一般  1000円
     学生   500円
     (緑の列島会員  無料)

☆今回の講師は、それぞれ緑の木のプロフェッショナルであり、学者、林業家、行政、それぞれの立場で活躍されており、意見や立場もそれぞれであることから、この緑の列島である日本の山の将来をどうしていくべきかを議論していただき、林業ジャーナリストの赤堀楠雄氏にコーディネーターをお願いして、荒廃しつつある日本の緑を守る方策を見出せる機会としたい。

連絡先:近山スクール名古屋 事務局

     名古屋市昭和区御器所町   
              名古屋工業大学内
     052-735-5182(担当ー藤岡)
     EーMAIL : chikayama.jimu@gmail.com