すみません。
個人ブログに書き込み中ですが、写真の貼り付け方法がわかりません。
中を 色々と探して、貼り付けの為と言う「ソフト」をダウンロードしましたら、ウインドウズのバーまで自動的に変更されて困っています。
写真貼り付けの説明マニアル などはできないものでしょうか。・・・・・・・・・・
ゆうきゅう(イウキウ)【悠久】
意味・・・・・・・想像もつかないほど遠い過去から変わらずに続く様子。
数百年以上、この地で、色々な人々を迎い、そして何億の人々の後ろ姿を見送った1本だけ松の老木、堂々たる姿を見ていると、今此処にお参りに来る方々が絶対に見る松でもある。観光バスの周りにいる人々と比較しても、人間なんて本当に小さいのがお判りになると思う。団体で伊勢参詣に来たらこの松の木をゆっくり見上げる人は何人いるのだろうか。
―写真― 悠久の松
ほどんとが、一緒に来た人々との話に夢中になり、恐らく素通りしてしまうのが大半であろう。「狭い日本そんなに急いで何処へ行くの」のCMの通り、あの世に行くので急がしのだ言う返事だと思う。・・・・申し越し周囲みて暮して良いのじゃないのかなあ。
―写真― 見返りの松を見ながら橋を渡る
緑の列島ネットワークの皆様へ
木の家と「伝統工法」が「法改正」で行き詰りました。
昨日の、「気仙大工」ブログにも書き込みましたが、
http://www.doblog.com/weblog/myblog/33509/2616164#2616164
6月20日以降の「改正建築基準法」施行後の
世の中の動きを眺めてきたが、
「悪徳官僚」の意図だと言う事ががわかってきました。
「国交省・住宅局」建築指導課が表に出ていますが、
もっと裏の裏の「悪徳官僚」の天下りの道をひらくのが
根底にあると言うことです。
読むと長い記事ですが、1読しては如何か。
建築文化崩壊元年(1)2007年、わが国建築文化の崩壊が始まった。
その元凶は
http://www.news.janjan.jp/living/0709/0709041829/1.php
建築文化崩壊元年(2)無責任の極み!国土交通省住宅局
http://www.news.janjan.jp/living/0709/0709142328/1.php
建築文化崩壊元年(3)ワリを食う国民。むさぼる外郭団体
http://www.news.janjan.jp/living/0709/0709212722/1.php
もしかして、独断と偏見であることを願う。
「改正建築基準法」は国民のためではなく、「悪徳官僚」の
生き延び策と言うことです。
建築士は泣きたくなりますが、涙は出ないでしょう。
もちろん「伝統工法」も今のままでは、完全に入口を塞がれました。
画一建物を建てる以外に無さそうです。
建築屋は完全に、自己否定しないと生きて行け無くなりそうです。
今後木の文化は、「ミイラ木」の文化になるそうです。
とほとほ悲しい、尚、セミナーを説明した「課長補佐」その後
行方不明だと聞きました。
抹殺かも知れない。恐いお国になりましたねぇ。????
2001年から始まったこの運動も、数えて7年目になりました。「21世紀」という大きな歴史の変わり目の第一歩という記念的なことだったのです。当時の新聞に運動に協賛された方々の氏名が、2面を使って大きな見開きに掲載されたのは昨日のことのように思い出されます。
振り返って見ると、国民全てと言って良いくらいマスコミ報道され、真剣に足元を見れる方々だけが現在残っているのではないでしょうか。
このような運動に刺激され、会員に名を連ねた方々達は、今、地域でどのような活動をなされているのか、新生「近くの山の木で家をつくる運動」をどう評価されているのか、この「ブログ」に投稿して、「地域活動」「次世代への継承」そして「里山の恵み」などの話題を提供してください。
我々の岩手・気仙地域も、厳しい冬が「山の木」に、そして「川への恩恵」、その水の恵みが海の「養殖漁業」などに木材利用だけではなく全ての地域民の生活基盤を支えているといっても過言ではなく、大都市圏のように全てお金だけでの生活は、考えられないのです。
その意味でも、もう一度、真剣に、この運動について「近くの山の木で家をつくる運動」とは「家」という住まいの器だけだと幅を狭めて考えることではなく、未来に繋ぐごとが根底にあると考えるのです。
投稿を期待します。
気仙大工 菅野
このブログではobjectタグを使う事ができるので、YouTubeなどのビデオ投稿サイトを利用すれば、ビデオをつかった情報発信も可能です。
例えば、このようになります。