
【実験内容】
静的な水平加力を行い、変形角とその抵抗力(復元力特性)と損傷の程度を確認する。E-ディフェンス振動実験の試験体の要素(壁の一部)と等しい仕様の試験体について複数の大学で実験が実施されつつある。本実験はその一部。
試験体:柱脚仕様は礎石建て
耐震壁:荒壁パネル
【日程】
10/26(火) 14:00〜16:30 半間または一間の試験体
11/2(火) 13:00〜15:30 二間の試験体
【場所】
岡山理科大学建築学科実験棟(27号館横)
〒700-0005 岡山市理大町 1-1
[ バス利用 ]
岡山駅西口のバス乗り場(22番)から岡電バス「岡山大学・岡山理科大学」行きに乗車し、終点の「岡山理科大学」で下車。(所要時間20分、190円)
[ タクシー利用 ]
岡山駅東口タクシー乗り場から乗車。(所要時間15分、1300円くらいです)
[車はご遠慮ください]
大学内に駐車スペースはありません。自家用車での来場はご遠慮ください。

※マップ左上、27号館の横です。理大の門を通り抜けまっすぐ進んだ突き当たり。
http://www.ous.ac.jp/summary/access.html
【定員】
20名程度
見学ご希望の方は、事務局までメールにて受付します
受付メールアドレス dentoh@green-arch.or.jp
実験装置の都合や思わぬトラブル等でやむを得ず、急遽、日程が変わることがあります。申込に際しては、変更の場合に連絡がつくよう、氏名、所属、メールアドレス、緊急時の連絡先電話番号を必ず明記してください。
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【実験を見て】
実験室では、公開実験に先立って、すでに何回か実験をしており、携わったスタッフから感想を聞く機会がありましたので、ご紹介します。
「荒壁パネルの実験はこれまでE-ディフェンスで見たことはあったのですが、真近で見るのは初めてでした。1/10まで変形が進んでも、音もなく静かにヒビが入っていくので、土壁と比べて地味な感じ。最後まで大きく剥がれることもなく、落雁が割れるように柔らかく壊れて行きましたが、破壊・変形が進んでも耐力がほとんど落ちないのが印象的でした。実験を見にいらしていた後藤先生のお話では、破壊された荒壁パネルは再生可能だそうです。本質的なことではないですが、土埃の立つ土壁と違って、後片付けが楽だな~と思ってしまいました」
以下のコメントは、実験を手伝ってくれた大学4年生からいただきました。
石田くん「安全と効率を考えて実験するのは楽しかった」
仲神くん「思ったより規模が大きい実験で、高所作業など現場のような仕事もできたので、これからの仕事に生かしていきたい」

